▼大九州東方祭9(2/2)

▼東方螺茶会(3/23)
※絶対海域で参加します

▼博麗神社例大祭11(5/11)

▼とらのあな

HORICWORKSとは「嫁を着こなす、身につける...」をメインテーマに活動する東方キャラクターアパレルブランドです。
あえて「同人サークル」ではなく「ブランド」として既存の東方同人サークルの概念に縛られない 新しい形の同人活動を目指しています。

HORICWORKSのコンセプトは「嫁を存分にアピールできる低価格Tシャツ」です。
同人Tシャツという制限上、どうしても「Tシャツの原価が高い」「絵師の原稿料が高い」etcの問題が発生します。
また、東方というジャンルの都合上「人気キャラクターに絞られる」という問題が発生します。
HORICWORKSは「同人といえどもコスト削減は可能」「キャラクター人気格差の解消」の理念に基づき、
独自の生産ルートおよびコネクション、そしてイラストレーターの確保に尽力し、ベーシックラインナップの実現を果たしました。
HORICWORKS専属イラストレーター「ゆり★うさfeat.IORIN」の作品をメインとしながら
東方同人界隈で活躍中の人気イラストレーターの作品もプレミアムラインナップとして予定。
「あなたの嫁をファッションに」を手ごろな価格でご提供できる集団でありたいと願います。

HORICWORKSは「嫁を着こなす、身につける...」のメインテーマを果たすため三つのマニフェストを掲げます。

1.シルクスクリーンにこだわります

プリントTシャツの定番手法であるシルクスクリーンにこだわります。
アイロンプリントやダイレクトインクジェットなどによるフルカラープリントの作品は提供しません。
「同人Tシャツといえどもファッションの一部である」の理念に基づき
「モノクロームによる表現手法」「安心して着用できるデザイン」を
シルクスクリーンプリントで貫き通します。

2.有名ブランドTシャツのみ使用します

いくら安くてもTシャツ本体が粗悪品では話になりません。
HORICWORKSは安心の有名ブランドTシャツのみを使用し、粗悪品のTシャツは使用しません。
Tシャツの定番であるプリントスター、ユナイテッドアスレ、マキシマムのTシャツを
キャラクターのイメージにあわせ、最適な生地の厚みで展開します。

3.キャラクター人気格差の解消に努めます

東方には多くのキャラクターが登場しますが、その中でTシャツとして起用されるのは人気上位のキャラクターの一部だけです。
これでは自分の嫁のTシャツを手に入れることができないファンの方が多いのも無理はありません。
HORICWORKSは人気キャラクターだけではなく、すべてのキャラクターに目をむけ
「自分の嫁のTシャツ」をすべての人に提供できる集団でありたいと考えています。
「HORICWORKSベーシックTシャツライン」から紅魔郷、妖々夢…と作品順に新作を投入していきたいと考えています。

Nos'T(のすてぃー):エグゼクティブプロデューサー兼各種営業

IT関連企業プロジェクトマネージャー、自動車ディーラーセールス、渋谷系アパレルWebショップ店長など
さまざまな経歴の持ち主。
今までの職歴とファッション業界のコネクションを同人業界で活用できないかとHORICWORKSを創立。
カジュアルなファッションシーンだけでなく、ビジネスシーンなどさまざまなシーンでの
「東方×ファッション」を提案できるサークルを目標にしているらしい。

ゆり★うさfeat.IORIN(ゆり★うさふぃーといおりん):専属イラストレーター

元東方二次創作サークル「汐留Project」代表。
個人サークルでTシャツの作成を行っていたところにNos'Tと出会い意気投合しHORICWORKSに参加。
「汐留Project」の作品をすべてHORICWORKS名義にすることを許諾し、無償でイラストを提供している。
Pixivでも活動しているが基本的に「R-18G」作品がほとんどで、一般向けはあまり描いた事がない。
ちなみに「feat.IORIN」の意味は「単にかっこいいから」であまり意味はないらしい。

美@桜(みお):コスプレイヤー兼販売スタッフ

HORICWORKS唯一の女性メンバー、東方イベント関連でコスプレイヤーとしてHORICWORKSの販売に携わる。
自称「北国の素敵な巫女」。
接客業や営業職を経験しており、イベントでのセールストークもかなりのもの。
普段はアクティブな性格で積極的にスポーツなどを行い、プロポーションの維持に気を使っているらしい。
ちなみに東方の知識はほとんどないが「るろうに剣心」の知識はものすごかったりする隠れヲタ。
ゆえにコスプレも基本的に霊夢しかしない。